カスタムヘリテイジと冬将軍


どうもこんにちは、寒くなってきましたね。
寒くなってきたといえば?

…そうですね、「あったかい部屋で万年筆と戯れる」ですよね。
そんな今日は、私のお気に入りの万年筆を紹介します。
過去にも何本か記事にしてるんですけど、
(↓見てね!)

万年筆 | にぼしぱるちあ
「万年筆」の記事一覧です。

この良さみあふれる万年筆たちの中で、一番の相棒がこのお方になります…。

カスタムヘリテイジ912!!!!!!!!
というとっても控えめで質実剛健な見た目をしている万年筆です。かわいい。

カスタムヘリテイジとわたし

初めてお迎えした金ペン(ペン先に金が含まれているペンのことですね)です。
当時万年筆を手にしたばかりの私は「金ペンは柔らかい」という情報を握りしめて文具屋さんに向かったのでした。
そして試筆し、これを買うしかない…!と思ったのがこれです。ありがとう伊東屋。
ヘリテイジのシリーズはこのモデルより一万円安い91もあったんですが、どうしてこっちを選んだかといいますと。

大きいニブですねぇ…これが目当てです。
なんとなく「大きいニブ」に憧れがありました。高級感がある気がして…。
SFM(中細軟)の少し太めのペンです。これが本当に良いんです、紙を滑らせたときの感触がたまらないんです。
ふわふわ〜
これでこんなにやわらかいならフォルカンってどうなんだろう。力入れすぎて壊しちゃいそうですね。
私は筆圧が高いほうなのですが、試筆したときに店員さんに「力の入れ方がやわらかいペン先向きですね」みたいなことを教えてもらったので、万年筆を使うときは力が抜けているみたいです。

万年筆のペン先の種類 | 万年筆は「書く為の道具」 | 特集記事一覧 | PILOT LIBRARY | PILOT

ここを見ると色々なペン先があって心が踊りますね。ちなみにカスタムヘリテイジ912はほぼすべての字幅を揃えているということで、字幅違いで揃えるのもワンチャンだな〜と思います。
ちょっと難点があるとすれば、ボディが黒いのでめちゃくちゃ手垢とか脂がついて目立ちやすいというところですね。まあこまめに拭いてれば大丈夫なんですけど。

そしてこのペンにはこのインクを吸わせています。
…色彩雫の『冬将軍』!

各所で「薄い」と言われがちですが、だんだん煮詰まってきたのか普通に見やすい色のインクになってきました。メモやノートを取るのには申し分ない。
冷え冷えとしたブルーグレー…が伝わらない画像なのがもどかしいです。
写真でインクの機微を伝えるのってむずかしい!
煮詰まってもインク溜まりが綺麗に見える良いインクです。中細は濃淡が見えるぎりぎりの細さだと思ってます。書く度にとってもたのしい〜〜
もともとSARASAというボールペンのヴィンテージシリーズのブルーグレーを愛用していたので、こういうくすんだ青色に弱いというか。
あと「冬将軍」って名前もいいですよね〜〜〜〜冬モチーフがたまらなく好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜

というわけで、カスタムヘリテイジ912は最高のペン!!!!!!ということをお伝えしました。
\それではさようなら!/

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