ロシア語検定を受けてきた

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こんにちは、くろえです。

ロシア語検定、どれを受けようか迷っているあなたへ
日本で受けられるロシア語の検定試験について解説しています

前回に引き続きロシア語検定の話をします。
7日にロシア語能力検定の2級を受けてきました。感想とか雑感を書こうと思います。
ロシア語学習者の方で「検定受けてみようかな…」と思っている方へ参考になれば幸いです。

ロシア語能力検定試験2級

問題は文法・露文和訳・和文露訳・聴き取り・口頭作文の5分野です。
それぞれの分野で六割ずつ取っていくと合格だそうです。

ちなみに、私はロシア語を専攻で勉強して四年目に入ったくらいの人間です。(成績は下から数えたほうが早いですが…)
もしかしたら二外で取っている人、独学で勉強している人とは視点が違うかもしれません。

また、2017年現在での問題構成です。あしからず。

文法試験

ここが一番難しく感じました。
・文章中の単語を格変化させる問題
・動詞の完了体・不完了体を選ぶ問題
・数詞を格変化させる問題
・形動詞・副動詞を作る問題
の4つで構成されていますが、とりあえず語彙力がないと何も勝負になりません。
動詞が取る格とか、前置詞とか覚えておくと結構安心します。

あと、一番厄介なのは数詞でしたね。御存知の通りロシア語は数詞が格変化するわけですが結構覚えるのに難儀しますし、形容詞とかつくともうめちゃくちゃでわからなくなります。どうしてこうなった。
具体的には、

1のとき→1+形容詞単数主格+名詞単数主格
2,3,4のとき→2,3,4+形容詞複数生格+名詞単数生格
5以上のとき→5〜+形容詞複数生格+名詞複数生格

ってなりますね、もうわからない。

あと私は数詞が綴れないことに驚きました。Двадцвтьってなに、真ん中のд要らなくない?そう独りキレた夜中も懐かしい…

この辺は名詞の格変化、形動詞・副動詞の作り方をとにかく復習して、単語を覚えることに注力しました。

この単語帳が好きです(カタカナで読み方がふっていないから)

露文和訳

結構文法問題でガツンと頭が殴られるんですが、ここから先は結構優しく感じました。優しさを感じる。
文法問題で出たところとかをがっつり勉強して、そこそこロシア語の文を読んでれば訳せる問題でした。合っているかどうかはわからないんですけどね!ガハハ!

和文露訳

こっちは少し難しかったです。
新聞のたぶん投稿文が出てくるんですけど、結構くだけた日本語なので知っているロシア語に置き換えないと全然訳せない…
和文露訳にかぎらず日本語→外国語に訳すときってロシア語力っていうよりは日本語でどれだけ言い換えられるかが肝になってくる気がします。やっぱりここで物を言うのも語彙ですね。

聴き取り

これが難易度的には一番易しいかな?と思います。
普段からロシア語のナチュラルスピードに耳を慣らしたり、何かしらロシア語を聞いていれば結構ゆっくりめのロシア語なので聞き取れます。聞き取った内容を書けるだけ解答用紙に日本語で書きましょう。

口頭作文

ICレコーダーの操作にちょっと手間取ったりビビったりします。
テーマが与えられて10分間露作文をして、3分間で吹き込みます。テーマは単純なんですが、3分喋り続けるのがむずかしい…
あと自分の声が入っているかどうかが非常に不安です。聴き直して入ってなかったらどうしよう、そんな不安との戦いでもあります。

まとめ

ロシア語検定もわりとポイントを抑えていけば攻略できる気がしました。
過去問もこちらから手に入れることができますし、

ロシア語能力検定・過年度問題

ぜひ手に入れて問題を解いてみることをおすすめします。

受かっているといいなー、結果発表は11月です。今からドキドキします…

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